コレクション004 稲妻 / Lightning Bolt
タルキール龍紀伝で集めなくてはならないドラゴンが早速10体を突破してますが頑張りますw

赤使いなのでそろそろ赤い呪文を、と考えるとやはり定番の稲妻でしょうか
最初に手に入れることになったβ版のカードでもあります
現在こんなに高騰すると思わなかったβ版です

僕がMTGを始めた頃は6版が主流だったので基本火力はショックでした
後の7版で火山の鎚とかいう2マナ3点の火葬もビックリな ソーサリーが再録されたことをキッカケに赤単道を歩み始めるといった、微妙な赤単デビューだったような気がします
そして肝心の稲妻の存在を知る事になるのは、ここから更に1年後
今ほどネット通販も盛んではなかったので、諦めてショックを使ってました

今では新枠再録もあってか、非常に入手しやすいですね
ちょっと需要過多になりがちでお値段はするようですが…
僕は旧イラストが大好きなので、必ずデッキで使用する際はこちらの稲妻を使いますし、必ず黒枠(4版)を使います
少し大きいイベントではこのβ版稲妻を惜しげもなく使ってます
1枚しかないので撃てるかどうかは怪しいですが


北陸構築王のモダンで登場、となるかもしれません

GPT結果

2015年3月1日 TCG全般
29人参加で17番目
初めてにしては上出来ですね。もっと頑張ります
比較的安価で組めそうなMUDを約半年かけて組み上げ挑んだ結果↓


1戦目 VS青赤デルバー  敗
デルバー相手には虚空の杯X=1が有効という事を学ぶ貴重な1戦
後半グダグダになって相手方にはかなり迷惑をかけてしまう情けない戦いでした

2戦目 VSジャンド+白(呼称不明)  敗
ヴェールのリリアナの強さを再認識
死儀礼の強さを再認識
ボブの…

3戦目 VS同系(MUD)  敗
どっちが早く決め手を打つかの勝負
2戦とも先を越されて敗北
お互いサイドアウトしたいカードが溢れてた難試合に

4戦目 VSティムールデルバー 勝
1戦目の反省を活かせた試合
初めて荒廃鋼の巨像が投了を促す

5戦目 VS赤単ペインターグラインド 勝
はじめて見たデッキタイプ
虚空の杯X=1&X=2で縛った上に白金の天使をプレイして勝ったり
鍛冶場主が速攻で荒廃鋼を呼ぶ理想の動きを見せたり


成績はどうあれ、楽しすぎました
さすがレガシー(?)
まだまだ経験不足ですが良い勉強になりました
でも1番楽しかったのは大会後の雑談だった気もしますw

最後に、貴重なドラゴン達をトレードして頂いた方々
ありがとうございました!
個人的に入手難易度の高そうな連中を押さえる事ができて一安心です


皆様お疲れ様でした!

GPT

2015年3月1日 TCG全般
参加しようかと
レガシーは未経験なので楽しみですね
噂によると勝負は一瞬だとか

基本バーンな僕ですが今回は赤を使用せず構築
回し方も研究、所謂勉強をしに行く感じで行きます

強豪、つまりガチ勢が集まる店舗だけに
自分がどれだけ抗えるかが勝負ですね…
ストーリーの全貌が明らかになりましたが予想通りの激アツ展開ですねw
龍王たちのお陰で5枚はドラゴン確定したかな?

タルキール龍紀伝のプレリリースでは「Tarkir Dragonfury」なるイベントが。
20面ダイスを転がして点数の書いてある的を倒すゲーム、とか何とか
ちょっと運要素が強すぎる気がしますが、ドラゴンプロモが貰えるとなっては話が変わってきますね…
まさかダイスロールの特訓をしなければならないのか(ムムム

プロモウギン現象は勘弁してくだち
ドラゴンコレクション01 シヴ山のドラゴン
自身のコレクションのメインテーマであるドラゴンです
ドラゴンについては全部紹介していこうかと思います

マジック最初のドラゴンの1体
Limited editionより存在する最古のドラゴンです
実はMTGというものに出会った当時、第6版が主流になっておりシヴ山のドラゴンは存在自体知りませんでしたw
さらに、初めて出会うことになるであろう第7版のシヴ山のドラゴンはこのイラストではなく、新規イラストになっているとうい二重オチになっていました
また、当時のカードにはルビが振っていないので「シヴやま のドラゴン」と読んでいたりと酷い有様でした

そんな面白いエピソードが盛り沢山のシヴドラ
多分イラストが現在までで3種類あります
僕はイラスト重視なコレクターなので3種類とも別物として扱っています
そして日本語を優先しているのでαやβではなく(いずれ入手したい)4版黒枠です
光らせられる物は光らせたいので7版はFoilで 所持したい(重要)です


7版Foilシヴ山のドラゴン
ご存知の方は御一報下さいまし
難易度が高めですが頑張りますとも、ええ
コレクション番外編 うちの海獣たち
コレクション番外編 うちの海獣たち
ちょっと寄り道記事を

テーマを絞ったコレクターの方は沢山います
僕の身辺には定番の天使やLegendaryを集めている方が居たりしますが、DNを始めて新たなテーマでコレクターをしている方が居る事を知りました

というわけで今回は“海獣”をちょっと取り上げようかと思いました
その名の通り、クラーケンやリバイアサンといった海の怪獣といえる生物やその関連のものを指すようです
今まではクリーチャー・タイプ限定の括りだったテーマの絞り方を大きく変える収集方法ではないでしょうか
とても面白いので是非応援したくなります(偉そうですが)

かく言う僕はドラゴンに的を絞ってコレクションしております
いずれはサルカン等のドラゴンに縁あるカード、果てはドレイクも集め始めたりするんじゃないかと心配してますw

コレクターよ永遠に
コレクション003 世界のるつぼ
まさかの旧枠で印刷されたジャッジ褒賞第3弾
1,2弾はあの剣たちです
剣は「へぇ~旧枠なんだぁ」程度の印象
しかしこれに関しては「おぉー!!るつぼだ!!!」とか反応してたと思います
グランプリ京都13にて入手

旧枠仕様の強カードがもっと刷られれば良いなと思っていますが、デザイン変更もあって難しいでしょうか
あるいはホログラム付き旧枠という斜め上のカードを出してきそうです

何だか無色のカードコレクションばかり晒してる気がしますが
次回辺りから本命・ドラゴンでも紹介しましょうか

コレクション002 精霊龍、ウギン
周囲には持っているという事を黙ってました
隠す意味も無いですけど

かの有名な「ウギンの運命」パックから出現する
絵違い精霊ドラゴン、ウージン です
自分では引けなかったのですが、その日のうちに引いた方から譲って頂きました
ここまで価値が騰がることは予想してませんでしたが…

よく「ドラゴンコレクターはウギンも対象?」と聞かれますが
ウギンはドラゴンではなく“プレインズウォーカー”です
ドラゴンではありません
あのニコルも然りです


でもいつかは欲しいウギンFoil
あとは綺麗な画像が撮れる機材


※追記※
「ウギンはドラゴンではない」の記述はあくまで個人観です
決して他コレクター様の否定をしている訳ではありません
不快に思われた方、申し訳ありませんでした
グランプリ京都
初めて行ったグランプリが京都でした(会場も同じ)
あの時Black Lotusを買っていれば今ほど悩む事はなかったでしょうに
なんであの時の倍以上もするんや・・・

うっかり特設サイトが開設してた事を忘れてましたw
今回Mark Poole氏がやってくるという事でかなりテンションが上がりますね
極楽鳥のイメージが強いのですが、やはりAncestrall Recallが鉄板でしょうか
でも優先すべきはScott M. Fischer氏の方ですね
ボガーダンのヘルカイトにサイン貰わねば(使命感

あとはどうしても欲しくなってしまうStephan Martiniere氏のプレイマット!
愛用はグランプリ神戸2014のプレイマットなので保存用ですかね
もはや絵画的扱い


少しは本戦の事も考えよう
毎回考えてはいませんが
残念ながら今回は不参加で
ちょっとデッキが練り切れませんでした

今回のプレイマットは運命版ウギンのイラストということもあって
競争率は激しいんですかね?
奪取の形態はオジュタイ(?)のイラストが美しいので欲しいところ



そういえば運命再編のドラゴンFoilが残りオジュタイだけなんですよね…
のんびり手に入れるとしましょうか
コレクション001 冬月台地
コレクション中のドラゴンFoilでもなく
無限回収中のパワー・マトリックスでもなく
DN開始後初めて手に入れたカードというだけの理由で最初の1枚がこれです

 冬月台地/Wintermoon Mesa

史上最悪エキスパンション、プロフェシーの中でも指折りのカスレア
非常に悲しい運命を背負ったカードじゃないでしょうか

ですがこのカード、個人的には結構探してたカードの1枚です
効果はともかくイラストが凄く好きです
それに加えてフレーバーテキストの哲学的雰囲気がとても気に入っています

 冬の月が輝くとき、
 闇は光なり、昼は夜なり。


さすがにプロフェシー自体が残念すぎることもあって
剥かれた数が少ないのか、現物を見るのも手に取るのも初めてでした
見掛ける機会が多ければ間違いなくこれを無限回収してたと思います

冬月台地に限らず、旧枠土地のFoilは綺麗で良い物ですね
MTGユーザー御用達とか言われてる気がするので始めました
かなり遅い気もしますが

何書いていけばいいのか分からないので
探り探り書いていきますか

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